新聞広告制作の知識

DTPの仕事の一つに「新聞広告」の制作があります。
以前の話ですが、スクールを修了して間もなく軽井沢のデザイン会社に就職した元生徒さんが、その週末、キャロットを訪れて開口一番「いや〜、いきなり就職情報の新聞広告を作らされました。参りましたよ。」上司から『メディア関係の入稿データ制作知識は心得ているか、スピードは、正確さは、そして最後にレイアウト力は、まずいろいろ君を試したいから早速作ってもらおう』と言われました。」
「スクールでインターンをやっていた時、大井さんから『早く』『早く』『正確に』『メディアガイド読んでるよね』と、新聞広告を制作した時、口うるさく言われていたことが今、ようやくわかりました。新しい会社でもまったく同じ事を言われています」と。

新聞広告でもよく見かける某新聞社の「就職情報」。その就職情報の1枠の制作時間は約20分程度です。なぜなら1枠のデザイン料は、平均で3,000円程度だからです。そのなかで初校、再校、最終校正が行われます。この6月から勉強に来始めた生徒さんも今、ネットに掲載されている「メディアガイド」や「制作手順」を読みながら早速就職情報の課題制作に取り組んでいます。添付の原稿は<キャロットがつくった7〜8枚ある「就職情報 制作手順書」の1枚です。