気がつけばまた仕事づけのGW

GWの4日間、見事に今年も仕事漬けで終わりそうです。
毎年のことですが、この時期は「長野の子ども白書」2014年版の最終チェックがあります。約250頁を読み返すと、恐ろしいほどの、誤字脱字、そしてあて字の修正、表記の統一ができていなく、今年も丸2日間(1日10時間ほど)を費やしてしまいました。
ちなみにあて字の修正とは、子供→子ども(供は中国で野郎供など、絶対服従の身分を表す差別用語)大人→おとな(大人は日本語ではありません)友達、私達→友だち、私たち(達は達成するという意味以外には使わない)又→また(又も本来の又の意味しかなく、接続詞(また)ではない)...など、まだまだきりはありませんが、「文字組」「組版」の作業を行うにはそうした文字に関してプロの知識と実践が必要になります。
そしてGW中のもうひとつの大きな仕事は、3年に1度ある大町市の「市勢要覧」プレゼンテーション資料の作成です。具体的には企画書、表紙案、口絵案、本文見本組などなど。北、中信の広告代理店、印刷会社など多くの企業がこのコンペ形式のプレゼンテーションに毎回参加しますが、前回3 年前、キャロットがこのコンペを勝ってしまったために、今回は断りきれない弱みもあり、またまた作業に明け暮れてしまっています。2年がかりで、撮影あり、取材あり、ライティングあり、デザインありと、コンペに勝てば大変な収益になるのですが、負ければただの徒労だけ。...後悔後悔のGWになってしまいます。ふ〜。