「2014長野の子ども白書」編集たけなわ

2012年からキャロットが編集事務局となって毎年5月に発刊している「長野の子ども白書」もいよいよ今年で3年目を迎えます。「地域の中から、子ども若者の今を考える」をテーマに、毎回、長野県内の多くの方々から執筆をいただき全250頁の冊子に仕上げています。

奇しくも初版の時は東日本大震災が起こった年でもあり、その後長野県内に移住されてきた福島県のご家族やその子どもたちへ毎年支援を行っているグループの皆さんからも執筆をいただいております。

寄せられた原稿を読みながら編集作業を行っていますと、自分の知らないところで、特に不登校児やひきこもりの若者たちが毎年増えていくことを感じてしまいます。いじめ、非行、情緒障がい、貧困など理由はさまざまですが「こうした現実のなかで自分に何かできないか...」「自分にできることは何だろう?」と、ふとそんなことを考えてしまいます。

キャロットが誇れることと言えば、常に優秀なスタッフに恵まれていることと、多少余りぎみにもなっているパソコンです。

たとえば引きこもりの若者が、パソコンを通して何か社会とのつながりを持つきっかけになるのであれば、ぜひキャロットに相談してみてください。webデザイン、DTPデザイン、「長野の子ども白書」の編集など、そんな仕事体験を通して、お役にたてることがあるかもしれません。