ひとつでも多くの作品を「実践課題添削」

書籍編集からパッケージデザインまで、キャロットのデザインワークは多岐にわたります。現場デザイナーの仕事に学びながら、さまざまな雑誌・広告物の編集・デザインを経験できるチャンスがあります。

インターンシップについて

所定のコース修了後、就職に向けてさらにインターンシップを希望される方は、「キャロットデザイン室」において3カ月~6カ月程度の実務経験を積めます。

インターンシップ中、制作が思うようにいかない時は現場プロがマンツーマンで指導しながらひとつの仕事を校了まで一緒に持ち上げます。

売り手市場と言われる昨今ですが、特殊技術と知識、そして現場経験が必須のデザインの世界では、自分自身の頭で企画・発案し、自分自身の手でデザインを作りあげ、また、クライアントのコンセプトに沿ってよりよい編集ができることが求められます。つまり指示待ちの人材ではなく、自らの力で市場を切り開いて進んでいける自立型の人材です。これは社会に出てからも身につけるのがとても難しい能力とも言えます。

キャロットデザイン室では、ビジネスマナーにのっとった敬語や言葉づかいなどの基本的なビジネススキルを身につけていくところからスタートし、電話応対、クライアントとの打ち合わせ、デザイン・編集作業、印刷所への入稿データ制作、色校正チェック、納品まで、実務のひととおりを可能な限り体験していただいています。

美術館関係:各美術館、博物館のイベント紹介、作品展、ポスター、リーフレットの制作。(写真上、左)

学校関係:信州大学教育学部のオープンキャンパスチラシほか、学校案内、会報誌、イベント告知ポスターの制作(写真上、右)

ポスター、ステッカー:長野市近隣市町村の毎年恒例イベント告知、佐久総合病院公開講座、上田西、佐久長聖、つくば開成高校の学生募集ステッカーなど制作(写真上)

パッケージデザイン:東京の大手商社さんから月平均10本程度の発注があるパッケージのデザイン。できあがり商品は大手デパート、スーパーに陳列されます。(写真下)